2006/12/15

話芸と舞踊



落語、ってのをごくたまに聞きにいってたんですよね。

今日、ちょっとした縁で、雷門助六と西村舞子によるジョイント寄席

http://www.koreanculture.jp/event_contents.html?sendEI_NO=1117%20&%20sendHITs=324%20&%20sendPAGE=%20&%20sendBLOCK=%20&%20sendBLOCKCHK=

というのに言って来ました。

なんか、すんげーーーー感動して帰ってきました。

舞台というと、音楽の演奏のために上がったことは数知れずなんですが、演劇を見たのは初めてだったので、余計感動が大きかった。

しかも、助六さんによる日本の伝統芸能と舞子さんの「韓国」伝統芸能(の、日本人にもわかるバージョン)のコラボ、さらに1人が話芸と舞踊の両方やるというのが、まぁ、それはそれはよかったのです。ふーむ。


またぜひ観に行きたいっす。




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