色違い

実は昨日のツーリングでは、集合の09:30に、2年以上使っているサングラス（度付き）の柄（つる）が取れちゃったんです。日差しもだいぶ強く、結局一日中普通のめがねで走ってきたんです。やっぱ目が疲れますね。


というわけで、本日眼鏡屋さんに行ってきまして、受付の人にきいてみました。


「これ、直るんすかねぇ？」

「この状態なら、修理というわけにはいかないので、同じフレームが有ればそれにはめ変えるか、無ければ同じようなフレームで作り直してもらうしかないですね。。。」

「はぁ、、、」


ということで、調べに行ってくれました。しばらくして、

「やはり昔の型なので同型のフレームは無いようです。でも、柄の部分だけは有りましたので一応持ってきました。しかし色違いなんですよね。。。」


ほほー、確かに茶色のフレームに対し、真っ青なつるの部品。


「これじゃやっぱり、だめですよね[E:happy01]」

という店員は、

「この色違いのつるは一本1200円、新しく同じ度でレンズもつけての総額で新調しても4000円弱からありますよ。」

ということですが、

「染色に時間がかかる」ということだし、フレーム選ぶのも面倒だし、後日撮りに来る必要があるというので、


「色違いのつるに交換。片方のみ！」


ということにしたんですが、その店員のオネー様


「か、片方、ですかぁぁ。。。」


とちょっとかわいそうな感じもしたので、


「やっぱ両方で[E:delicious]」


ってな感じで、待ち時間10分、2400円で終了！


フレームとつるで明らかに色の違うサングラスも、ま、いっか[E:note]