2007/03/17

オサmぷrゴギ











また韓国料理復活です。実はこの前にも二回行きましたがレポートをさぼっております(^^ゞ)


珍しいメニューを食べました。

オサムプルゴギ

オジンgオ(イカ)とサmギョpサr(豚の三枚肉、つまりバラ肉)とが、いろんな野菜(豆もやし、白菜、その他)の上にグワシと載って、特製ヤンニョm(薬味ソース)がドバッとかかって生で出てきました。だからオサmブrゴギなんだそうです。汁は入っていない模様。


それを例のカセットコンロで弱火・中火位でゆっくり暖めていきます。普通のプデチゲ等で使う薄い鍋ですので火が大きすぎるとゲーコーゲーコーになっちゃう。


だんだんやさいから水が出てきて、全体がシナーっとなってきたら、おねーさまがグワシグワシと混ぜてくれて、しばらくまた暖めていくとできあがり。


んんんんーンマイ!

系統としてはタッカrビ(鳥肉のヤンニョm炒め)。でも野菜から出る水分が非常に多く、鍋も薄いのでやはり炒めるというより煮る感じ。イー感じ(^_^)

プロの味ですなぁ。これで3000円。


その他、センガン(レバ刺し)、プチュチジミ(ニラチジミ)、カrビタンg、ソrロンタンg、あたりを行って、そこそこ5人で飲んで、なんと一人3000円行かなかったっす。腹いっぱいで少々残したのに。


とても日本とは思えない計算書をアップしときますね。

明朗会計ですが、ハングルわからないとなんとも。。。

正の字を使うところあたりはほほ笑ましいですね。


しかし初めて入ったここの店は良い店でした。通っちゃいそう。

恵美須(新大久保1分)

www.ebisujp.com




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