2007/01/24

定食










ソkチョ(束草)の市外バスターミナルのちょっと奥に、キサシkタン(技師食堂

기사식당)という店が有ります。バス乗務員の人たち向けの定食屋さんだと思われるのですが、そこに「ペkパン」というメニューがあります。いわゆる定食です。黙っててもでてくるミッパンチャン(たくさんの種類のおかず)と一人にひとつのご飯とスープと目玉焼きのセットです。バランスとれてて、美味しくて、安くて、最高っす。パンチャンはお店の味のバロメータですが、ここはリピータになってしまいました。


ところで、韓国では食堂のテーブルには、チョッカラk(箸)といっしょに必ずスッカラk(柄が長いスプーン)が置いて有ります。どちらかというとスッカラkがメインで、それでは食べにくいモノをチョッカラkで食べるという事だそうです。スープの中のハルサメをスッカラkで食べられるようになれば、立派な韓国びとになれます(!?)

その他、日本では醤油とソース、コショウ、ラー油といったものが多くみられますが、韓国では、コチュカル(唐辛子粉:粗びきが多い)やソグm(食塩:粗塩に近いかな?)、シkチョ(食酢:強烈(^_^;;))などが多くみられます。




0 件のコメント: